知らない集団がトラウマになる話

私は、目がかなり悪く、裸眼の状態だとぼやけてしまって、人の顔はもちろんわからず、シルエットで誰かを判断するようなくらい目が悪いので、普段からコンタクトを着用しているのですが、ある夏に花火大会を見に行ったとき、もちろんコンタクトをつけないと待ち合わせの人と集合できないのはもちろん花火すらぼやけてしまって楽しめないので、しっかりコンタクトを着用して会場に向かいました。無事、待ち合わせの友人達と合流し、レジャーシートで場所取りをしました。打ち上げ開始までまだ時間があったため、私と友人1人で屋台に買い出しに行きました。しかし、屋台にはすごい行列で、並んでいるうちに、もしかしたらこのまま開始時間になってしまうのではないかと感じはじめました。ようやく列の先の方まで来た時に、花火の打ち上がる音が聞こえてしまいました。急いで戻りたかったので、友人が先に数人分購入し、その後私が残りの人数分のお酒やおつまみを購入しました。友人は先に購入したので、私の少し先を早歩きで人ごみを縫うようにどんどん先へ進んで行きます。私も必死に追いますが、人ごみでついに友人を見失ってしまいました。そこでふと思いました。どこらへんにレジャーシートを敷いたか、目印を確認しないで来てしまったのです。これはもう勘で行くしかないと大体の歩いた距離や景色で思い出しながら歩いていると、友人達の後ろ姿のレジャーシートを発見しました。良かった、見つかったと思い、サンダルを脱いで、そのレジャーシートの上に座りました。もう既にみんなお酒を飲んでいたので、かなり暑くのども渇いていたので、座ると同時にビールをまず取り出して、看護師に見える花火を見ながら、ビールを飲みました。ぷはぁ、最高と思っていたら、なにやら友人達がざわざわうるさく話出しました。花火に集中したかった私は、うるさいなと注意しようと思い、うるせぇ!と言ったら、なんと、全く知らない顔の人達がそこにいました。なんと、私は、全く知らない人のレジャーシートに座り、ビールを飲んでしまったのです。恥ずかしくなり、ビールを持ったまま、逃げ出しました。完全にただの変な人になってしまいました。イラストを依頼してその状況を描いてもらいたいくらいです、、、