焦ったらなんもええことありまへん

福祉住環境関係の仕事をしており、洗面台だけリフォームするため面談で初めてお会いする家族と利用者様がいたのですが私自身、かなりのあがり症で当日はいつも以上に緊張をしておりました。
私自身が緊張していると利用者側にも緊張が伝わるであろうと思い当日は緊張がほぐれるような体のツボを押したり緊張が和らぐと言われているチョコレートなどを
食べて様子を見ていたのですが殆ど効果は無く諦めモードに入っておりました。外出先で昼食を摂り,近場にフェリー乗り場があったので中を覗いてみると広い休憩所が
あり自販機で買ったコーヒーを買ってしばし休憩をとっていたのですが、緊張からか?急に腹痛が起こり急いでトイレに駆け込んだのです。頭が少し真っ白になって
いたのは事実なのですが、トイレからは女性の声が聞こえてきます。もしかしてもしかすると間違って女性用トイレに入ったのではないのか?と思ったのですが
それよりもなにより強烈な便意があったのでとにかくトイレを済ませスッキリしたところで冷静になりました。やはりどう考えても女性用トイレに入っており
出るに出れない状況です。兎に角、トイレの外の女性の声が聞こえなくなるまで静かに待ち、誰もいなくなったところを見計らって一気にダッシュしてトイレから外へ出ました。トイレの外には運よく男性が2人だけいたのですが、私に向ける視線はかなり冷ややかな物でした・・・。焦りと緊張からこのようなことになってしまったの
ですが、今思い返すととても恥ずかしい思い出になっております。