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投げつけられた入れ歯の行方…。

前に勤めていた歯科医院での話です。院長先生は男性で、腕の良い先生だったのですが、プライドが高く、気が強いのが難でした。

時々、難癖をつける患者さんと口論になる事もしばしば。

しまいには、「お金はもう良いから、うちの病院にはもう来ないでくれ??」と言い放った事もありました。

また、スタッフがミスをすると、チッ!っと舌打ちをするのは日常茶飯事で、酷い時は、治療道具を投げつける事も。

私自身は経験した事はありませんでしたが、歯科の業務に慣れない新人さんで道具を投げられた人は何人か見てきました。

それでも、院長先生の腕は確かなので、患者さんは絶えないのですが。

ある日、入れ歯の修理の治療の患者さんがいらっしゃいました。

いくつかあるバネの中の一本をまず、切断しなくてはならなかったのですが、右のバネを切るところ、左のバネを歯科技工士さんが切ってしまいました。

それは明らかに、院長先生の言い間違いで、技工士さんは指示通りに切断しただけだったのですが、何せプライドが高いので、自分の言い間違いを認める事はなく、何を思ったか、技工士さんを患者さんの前に呼びつけ、患者さんの入れ歯を患者さんと技工士さんの目の前で投げつけたのです。

患者さんも技工士さんもスタッフも、顔が真っ青になりました。

投げつけた入れ歯を拾おうとしましたが、あたりに転がっている気配はありませんでした。

院長先生が、「早く探せ!」と言うので、スタッフは、床を這いつくばって入れ歯を探す事15分。

私は見つけました。

投げつけられた入れ歯は、院長先生のズボンの裾にバネが引っかかって、ずっと足元にあったのです。

「先生、失礼します。」と言った時の先生の顔、患者さんやスタッフのキョトンとした顔が忘れられません。

先生のズボンの裾から入れ歯のバネを外す瞬間、この上ない気まずさを味わいました。

あ~隠居して自分で、庭のリフォームでもしていればいいのになぁと思いました。

悪さするなら確認は大事だよ

大相撲のチケットを取ったのちの出張出先での出来事です。
同僚と二人で東北は岩手、青森へ2泊で仕事に向かいました。東北地域は初めてという事で出張ではあるものの、旅行感覚が半分。
岩手県は盛岡に新幹線で到着し、予約していたレンタカーで同僚と出発。
まぁ、暑い!東北は涼しいものと思い込んでいましたが、東京と変わらんくらいに暑い日でした。
とにかく初日の仕事を終えて、レンタカーでホテルへチェックイン。ホテルは、温泉付きのビジネスホテルで一般的なものでした。
新幹線の移動に加えて、レンタカーでの運転を一日中でかなり疲労感はあったものの、とりあえずお疲れさん会をすることに。
岩手名物って何やろな?って感じで街を散策するも、なかなか決まらないまま居酒屋さんへ。
いつもの感じでビールを飲んで、仕事の打ち合わせをしただけの普段通りやないか。まぁ後一泊あるし、とりあえずホテルへ戻ることにしました。
一旦、部屋でゆっくりしてから温泉へ行くことに決めて、缶ビールをまたまた飲んでしまいました。
22時も回ったくらいに準備して、温泉がある二階のフロアーへ。客は1人しか居ない感じで脱衣して中へ入ると、洗髪しているよく見たシルエット。同僚も同じタイミングか、と思い隣の洗い場に座ってサッと湯を流してから、久々に悪さしたろって子供心が出てきました。
まぁ、同僚も関西出身でノリも良いので無限シャンプーの刑に処することに。
ポンプ式のシャンプーを背後から何回か繰り返していると、同僚はおかしいなぁみたいに湯を流し続けてます。
あまりに流しきれずにイライラ感も出てきて、こちらとしては嬉しさ全開でした。が!
入り口から客がまた1人、ん?えっ?マジか!同僚や?ん。で、この頭洗ってるお方は誰?
焦って、無限シャンプーは即ヤメ。完全にバレてるやろうけど、知らんぷりして同僚と温泉に浸かってました。
ソックリさんは、出て行きざまにこちらを見てましたが、とりあえずは何も言わない感じでした。
あくる日の朝食バイキングにもバッタリ会いましたが、何とも気不味い雰囲気で反省。気分は朝から台無しの刑をくらいました。
本当にごめんなさい、名も知らぬ方よ。

後悔する前に…偏見をなくそう!

アルバイト先のスタッフに血液型を聞かれたことがありました。
私はA型で、聞いてきたスタッフはB型でした。
私は、あまり血液型占いなどは信じないのですが、なぜかB型の人と合わないなと感じています。
特に、男性のB型は苦手です。
このことを、友人AB(AB型なので)に話してみました。

私「アルバイト先のスタッフの血液型B型らしいんだけど合わなさすぎる」
AB「わたしもB型は苦手って感じること多いかも」
私「だよね!特に男の人でB型はもっと無理!」
AB「男女で嫌いの差とかあるの笑」
私「だってB型の男の人ってナルシストじゃない?いっつも鏡見てるイメージある!」
AB「そうかなあ笑」
私「そうだよ!あと服にもお金かけてるイメージ!笑」

ここで友人ABからのラインが途絶えました。
まさか、と思って友人におそるおそる聞いて見ました。

私「ABの彼氏って何型だっけ?」

AB「B型だよ笑」

私は、やっちまったー!と思いました。
散々、B型の男性の悪口を言っていたのに、友人の新宿の調剤薬局に勤めている彼氏がB型だったなんて!
しかも、友人ABは、今の彼氏も、前の彼氏も、血液型がB型の男性とお付き合いをしていたそうです。
B型の男性の悪口を言ってしまって申し訳ない気持ちと、罪悪感でいっぱいになりました。
友人ABとその後会った時は何も変わりなく、接してくれました。

しかし、友人ABはある日このように言ったのです。
「私もB型入ってるからなー。合わないって思ってた?笑」

軽率に血液型について語ることはやめたほうがいいと学びました。

誕生日サプライズを一人で立ち向かうには

劇団四季のチケットを取った後に友達と一緒に韓国風焼肉屋さんに行ったときの話です。こじんまりとした焼肉屋さんで、個室ではなくオープンな感じで隣の席の人とも近いくらいのお店で、おいしく焼肉を食べて、帰ろうかと思っていたときに、友達がお手洗いに行きたいと言ったので一人で友達のことを待っていました。すると、いきなり電気が消えて、誕生日ケーキが持ってきて音楽が流れ始めたのですごく驚いたのですが、他のお客さんが誕生日サプライズを始めてキャーっといってすごく喜んでいて、すごくいいなぁと思いながら見ていました。他のお客さんと一緒に拍手をしてお祝いしたのですが、友達がお手洗いに行っている間に起こったので、すごく一人でものずごく気まずかったです。友達も一緒にいると、すごいねとかいろいろ言えるのですが、自分は一人だったので、すごく気まずくてとても驚いてしまいました。友達も一緒に居てくれれば良かったのになと思いながらとても気まずかったです。何分か後に友達がお手洗いからかえってきたのですが、すごく気まずかったことを帰りながら話した出来事でした。友達もびっくりしていて、それは気まずかったねと話していました。友達と一緒にいたらとても良かったのですが、もし一人のときにサプライズが他のお客さんで行われたときはすごく気まずいので注意が必要だと感じました。一人で拍手するのもすごく気まずいし、拍手をいつ辞めていいかもすごく気まずいのでどうしていいか分からなかったです。

世間の狭さと神様のいたずら

今までで一番気まずかったことですが、高校生の時にとても仲の良い友達がいました。その友達とはお互いに彼女がいないという共通点から話すようになり、すぐに意気投合しました。彼女がどちらか先にできたら教えあうという約束もしていましたが、どちらも彼女ができずにあっという間に1年が経ちました。しかし仲良くしていた女の子友達がいまして、私はとても好意を持っていましたので、思い切ってアタックするとなんと付き合うことができました。その時はとてもうれしい気持ちと後から仲の良い友達のことを思い出しました。私もすぐに報告すればよかったのですが、浮かれていたこともあり、その友達に内緒にしてしまったのです。そうしているうちに夏休みになりました。私に彼女ができる前から男同士で旅行に行こうという話をしており、計画は特にない男旅を楽しむ予定でした。夏休み前にもその旅行の日程だけ決まっているだけでしたが、私はもちろん、男友達は楽しみにしていました。しかしまさかその同じ日に彼女に花火デートに誘われてしまいました。私は初めての彼女であったこともあり、友達との旅行より彼女とのデートを優先させました。理由は高熱で外に出られないというつもりでした。旅行の前日にその理由を言い、残念そうにしながら友達は体に気を付けてと言ってくれました。私は琵琶湖の花火大会に行くために滋賀県に彼女と向かい、とても楽しい気持ちでいた電車を待つホームでの出来事でした。まさかの友達が同じホームにいました。後で聞くと一人旅行をしたらしいのですが、まさか同じ方面、同じ時間の電車に乗るとは夢にも思わなかったです。運よく顔を合わせることなく難を逃れましたが、後にも先にもその空間にとてつもない気まずさを感じたのはありませんでした。じつはその友人と今秋葉原の処方箋薬局でハチあわせて、その時の昔話に花をさかせてました。

年末年始なのにいたたまれない気持ちになるアルバイト

もものすごく気まずかったのは、栃木のアルバイト先でイチャイチャカップルとの3人でのシフトでした。
普段であれば、お店の従業員は5,6人おり、お客さんもたくさん来店されるのであまり気にならないのですが、気まずい出来事があった日は年末年始の特別シフトが適用されていました。
都心部の店舗だったので、年末年始は帰省する人が多いため来客が減ります。そのため、店員の人員も必然的に削減されます。
時給が上がる代わりに、フルタイム(9:00~10:00)で3人でのシフトが通例となっていました。
アルバイトしてから年末年始を迎えるのが初めてだったので知らずにシフトに入りました。
今思えば他の人は、毎年イチャイチャカップルと一緒に3人で組むのが嫌で誰も引き受けなかったのかもしれません。
しかし、当時の私は知る由もなく、時給が上がるという理由で決めてしまいました。
実際、シフトに入ってみると案の定、お客さんが殆どこないため、大体の時間は3人だけで過ごします。
二人でゲームを始めたり、イチャイチャ携帯の画面を二人で観ながらまったりしていました。
私はずっといたたまれませんでした。
面倒に巻き込まれたくないので、邪魔もしたくないし、関わりたくもありませんでした。
しかし店内はとても静かなので、二人のやり取りが耳に入ってきてしまうので「絶対私邪魔者扱いだよな」と、一人だけとても気まずい思いをしていました。
この思いをしながらだったのでバイトの時間がいつも以上に長く感じました、そして次の年以降は、他の人同様年末年始はバイトに入らないようにしました。

知らない集団がトラウマになる話

私は、目がかなり悪く、裸眼の状態だとぼやけてしまって、人の顔はもちろんわからず、シルエットで誰かを判断するようなくらい目が悪いので、普段からコンタクトを着用しているのですが、ある夏に花火大会を見に行ったとき、もちろんコンタクトをつけないと待ち合わせの人と集合できないのはもちろん花火すらぼやけてしまって楽しめないので、しっかりコンタクトを着用して会場に向かいました。無事、待ち合わせの友人達と合流し、レジャーシートで場所取りをしました。打ち上げ開始までまだ時間があったため、私と友人1人で屋台に買い出しに行きました。しかし、屋台にはすごい行列で、並んでいるうちに、もしかしたらこのまま開始時間になってしまうのではないかと感じはじめました。ようやく列の先の方まで来た時に、花火の打ち上がる音が聞こえてしまいました。急いで戻りたかったので、友人が先に数人分購入し、その後私が残りの人数分のお酒やおつまみを購入しました。友人は先に購入したので、私の少し先を早歩きで人ごみを縫うようにどんどん先へ進んで行きます。私も必死に追いますが、人ごみでついに友人を見失ってしまいました。そこでふと思いました。どこらへんにレジャーシートを敷いたか、目印を確認しないで来てしまったのです。これはもう勘で行くしかないと大体の歩いた距離や景色で思い出しながら歩いていると、友人達の後ろ姿のレジャーシートを発見しました。良かった、見つかったと思い、サンダルを脱いで、そのレジャーシートの上に座りました。もう既にみんなお酒を飲んでいたので、かなり暑くのども渇いていたので、座ると同時にビールをまず取り出して、看護師に見える花火を見ながら、ビールを飲みました。ぷはぁ、最高と思っていたら、なにやら友人達がざわざわうるさく話出しました。花火に集中したかった私は、うるさいなと注意しようと思い、うるせぇ!と言ったら、なんと、全く知らない顔の人達がそこにいました。なんと、私は、全く知らない人のレジャーシートに座り、ビールを飲んでしまったのです。恥ずかしくなり、ビールを持ったまま、逃げ出しました。完全にただの変な人になってしまいました。イラストを依頼してその状況を描いてもらいたいくらいです、、、

焦ったらなんもええことありまへん

福祉住環境関係の仕事をしており、洗面台だけリフォームするため面談で初めてお会いする家族と利用者様がいたのですが私自身、かなりのあがり症で当日はいつも以上に緊張をしておりました。
私自身が緊張していると利用者側にも緊張が伝わるであろうと思い当日は緊張がほぐれるような体のツボを押したり緊張が和らぐと言われているチョコレートなどを
食べて様子を見ていたのですが殆ど効果は無く諦めモードに入っておりました。外出先で昼食を摂り,近場にフェリー乗り場があったので中を覗いてみると広い休憩所が
あり自販機で買ったコーヒーを買ってしばし休憩をとっていたのですが、緊張からか?急に腹痛が起こり急いでトイレに駆け込んだのです。頭が少し真っ白になって
いたのは事実なのですが、トイレからは女性の声が聞こえてきます。もしかしてもしかすると間違って女性用トイレに入ったのではないのか?と思ったのですが
それよりもなにより強烈な便意があったのでとにかくトイレを済ませスッキリしたところで冷静になりました。やはりどう考えても女性用トイレに入っており
出るに出れない状況です。兎に角、トイレの外の女性の声が聞こえなくなるまで静かに待ち、誰もいなくなったところを見計らって一気にダッシュしてトイレから外へ出ました。トイレの外には運よく男性が2人だけいたのですが、私に向ける視線はかなり冷ややかな物でした・・・。焦りと緊張からこのようなことになってしまったの
ですが、今思い返すととても恥ずかしい思い出になっております。

三角関係になってしまった話

私は親友から恋の相談をずっと受けていました。
1年以上、彼女の相談に乗っていましたし、私も2人を近づけようと頑張っていました。
私たちは小学生から一緒なので、お互いがお互いのことを分かっていましたし、相手の好きな人は好きになるということはありませんでした。
というのも、親友の好きな人は男として見れないというのがありました。
なので、私自身も親友の好きな人は全くといっていいほど、男性として見ておらず友達として接していました。

ですがあるとき、私が彼から告白をされました。彼は親友に告白をするということを事前に相談をしてしまったようで、それからというもの親友とは気まずくなってしまいました。
私のほうから告白されたということをなかなか言えなかったので、会うまで言うのをためらっていたのですが、会ってから告白されたことを言おうと思いました。結局言えず、メールで伝えました。
もちろん、私には気持ちが一切なかったので告白は断りましたが、親友的には何を言われても全て嫌だったと思いますし、それからというもの前ほどに仲良しとは言えない感じになってしまいました。
今まであれだけ仲良しだったのに、男性によって気まずくなるというのが私は本当に嫌で、こんなことで気まずくなるのは親友とは呼べないなと思いました。でも私が親友の立場だったらどうだったのかな?とも思います。きっと私も嫌だったと思いますし、少し距離を空けてしまっていたのだろうなと思います。話し相手サービスでも利用してくれたらいいのに。。。

どこで誰に出会うかは…わからない。

20代を過ぎてお酒を、会社の友達などと飲みに行けるようなった時の話です。
同年代くらいの会社の友達に飲みに誘われました。自分も飲むのは好きなので、喜んで行きました。はじめは、よくある居酒屋で軽く飲んで…そのあと同僚が「女の子のお店に行こう」っと言ってきました。もちろん、そっちも嫌いじゃないです。同僚がよく行くお店があるらしく…気に入っている女の子がいるらしく…飲みに行くまでの間、その女の子の話を聞きました。お店につきました。まあ、よくあるラウンジみたいなところですね。それで、席に通され…女の子が2人ついて、楽しくお酒を飲む感じ。同僚いわく、気に入っている子が「今、他の席にいるから後で来るよ」って…自分は、とくに期待もせず今で十分満足していました。時間が少したち、女の子が交代しました。ついに、同僚が気に入っている女の子が来ました。…見た事ある…知ってる…元カノだ…気まずかったです。同僚は気に入っているので…べたべたするし…こっちは、「はじめまして…」感を出さないといけない状況。気まずい、なんか辛い、元カノが働いているとは…その子がトイレに行った後、同僚は「かわいいだろ」って。自分は「本当だね…」くらいしか言えませんでした。元カノももちろん気づいていました。トイレから戻ってきた後の、気合いを入れなおした元カノ…同僚に全力でベタベタしていました。…それから、この同僚とは飲みにもいってないし、話も聞いていません。