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世間の狭さと神様のいたずら

今までで一番気まずかったことですが、高校生の時にとても仲の良い友達がいました。その友達とはお互いに彼女がいないという共通点から話すようになり、すぐに意気投合しました。彼女がどちらか先にできたら教えあうという約束もしていましたが、どちらも彼女ができずにあっという間に1年が経ちました。しかし仲良くしていた女の子友達がいまして、私はとても好意を持っていましたので、思い切ってアタックするとなんと付き合うことができました。その時はとてもうれしい気持ちと後から仲の良い友達のことを思い出しました。私もすぐに報告すればよかったのですが、浮かれていたこともあり、その友達に内緒にしてしまったのです。そうしているうちに夏休みになりました。私に彼女ができる前から男同士で旅行に行こうという話をしており、計画は特にない男旅を楽しむ予定でした。夏休み前にもその旅行の日程だけ決まっているだけでしたが、私はもちろん、男友達は楽しみにしていました。しかしまさかその同じ日に彼女に花火デートに誘われてしまいました。私は初めての彼女であったこともあり、友達との旅行より彼女とのデートを優先させました。理由は高熱で外に出られないというつもりでした。旅行の前日にその理由を言い、残念そうにしながら友達は体に気を付けてと言ってくれました。私は琵琶湖の花火大会に行くために滋賀県に彼女と向かい、とても楽しい気持ちでいた電車を待つホームでの出来事でした。まさかの友達が同じホームにいました。後で聞くと一人旅行をしたらしいのですが、まさか同じ方面、同じ時間の電車に乗るとは夢にも思わなかったです。運よく顔を合わせることなく難を逃れましたが、後にも先にもその空間にとてつもない気まずさを感じたのはありませんでした。じつはその友人と今秋葉原の処方箋薬局でハチあわせて、その時の昔話に花をさかせてました。

年末年始なのにいたたまれない気持ちになるアルバイト

もものすごく気まずかったのは、栃木のアルバイト先でイチャイチャカップルとの3人でのシフトでした。
普段であれば、お店の従業員は5,6人おり、お客さんもたくさん来店されるのであまり気にならないのですが、気まずい出来事があった日は年末年始の特別シフトが適用されていました。
都心部の店舗だったので、年末年始は帰省する人が多いため来客が減ります。そのため、店員の人員も必然的に削減されます。
時給が上がる代わりに、フルタイム(9:00~10:00)で3人でのシフトが通例となっていました。
アルバイトしてから年末年始を迎えるのが初めてだったので知らずにシフトに入りました。
今思えば他の人は、毎年イチャイチャカップルと一緒に3人で組むのが嫌で誰も引き受けなかったのかもしれません。
しかし、当時の私は知る由もなく、時給が上がるという理由で決めてしまいました。
実際、シフトに入ってみると案の定、お客さんが殆どこないため、大体の時間は3人だけで過ごします。
二人でゲームを始めたり、イチャイチャ携帯の画面を二人で観ながらまったりしていました。
私はずっといたたまれませんでした。
面倒に巻き込まれたくないので、邪魔もしたくないし、関わりたくもありませんでした。
しかし店内はとても静かなので、二人のやり取りが耳に入ってきてしまうので「絶対私邪魔者扱いだよな」と、一人だけとても気まずい思いをしていました。
この思いをしながらだったのでバイトの時間がいつも以上に長く感じました、そして次の年以降は、他の人同様年末年始はバイトに入らないようにしました。

知らない集団がトラウマになる話

私は、目がかなり悪く、裸眼の状態だとぼやけてしまって、人の顔はもちろんわからず、シルエットで誰かを判断するようなくらい目が悪いので、普段からコンタクトを着用しているのですが、ある夏に花火大会を見に行ったとき、もちろんコンタクトをつけないと待ち合わせの人と集合できないのはもちろん花火すらぼやけてしまって楽しめないので、しっかりコンタクトを着用して会場に向かいました。無事、待ち合わせの友人達と合流し、レジャーシートで場所取りをしました。打ち上げ開始までまだ時間があったため、私と友人1人で屋台に買い出しに行きました。しかし、屋台にはすごい行列で、並んでいるうちに、もしかしたらこのまま開始時間になってしまうのではないかと感じはじめました。ようやく列の先の方まで来た時に、花火の打ち上がる音が聞こえてしまいました。急いで戻りたかったので、友人が先に数人分購入し、その後私が残りの人数分のお酒やおつまみを購入しました。友人は先に購入したので、私の少し先を早歩きで人ごみを縫うようにどんどん先へ進んで行きます。私も必死に追いますが、人ごみでついに友人を見失ってしまいました。そこでふと思いました。どこらへんにレジャーシートを敷いたか、目印を確認しないで来てしまったのです。これはもう勘で行くしかないと大体の歩いた距離や景色で思い出しながら歩いていると、友人達の後ろ姿のレジャーシートを発見しました。良かった、見つかったと思い、サンダルを脱いで、そのレジャーシートの上に座りました。もう既にみんなお酒を飲んでいたので、かなり暑くのども渇いていたので、座ると同時にビールをまず取り出して、看護師に見える花火を見ながら、ビールを飲みました。ぷはぁ、最高と思っていたら、なにやら友人達がざわざわうるさく話出しました。花火に集中したかった私は、うるさいなと注意しようと思い、うるせぇ!と言ったら、なんと、全く知らない顔の人達がそこにいました。なんと、私は、全く知らない人のレジャーシートに座り、ビールを飲んでしまったのです。恥ずかしくなり、ビールを持ったまま、逃げ出しました。完全にただの変な人になってしまいました。イラストを依頼してその状況を描いてもらいたいくらいです、、、

焦ったらなんもええことありまへん

福祉住環境関係の仕事をしており、洗面台だけリフォームするため面談で初めてお会いする家族と利用者様がいたのですが私自身、かなりのあがり症で当日はいつも以上に緊張をしておりました。
私自身が緊張していると利用者側にも緊張が伝わるであろうと思い当日は緊張がほぐれるような体のツボを押したり緊張が和らぐと言われているチョコレートなどを
食べて様子を見ていたのですが殆ど効果は無く諦めモードに入っておりました。外出先で昼食を摂り,近場にフェリー乗り場があったので中を覗いてみると広い休憩所が
あり自販機で買ったコーヒーを買ってしばし休憩をとっていたのですが、緊張からか?急に腹痛が起こり急いでトイレに駆け込んだのです。頭が少し真っ白になって
いたのは事実なのですが、トイレからは女性の声が聞こえてきます。もしかしてもしかすると間違って女性用トイレに入ったのではないのか?と思ったのですが
それよりもなにより強烈な便意があったのでとにかくトイレを済ませスッキリしたところで冷静になりました。やはりどう考えても女性用トイレに入っており
出るに出れない状況です。兎に角、トイレの外の女性の声が聞こえなくなるまで静かに待ち、誰もいなくなったところを見計らって一気にダッシュしてトイレから外へ出ました。トイレの外には運よく男性が2人だけいたのですが、私に向ける視線はかなり冷ややかな物でした・・・。焦りと緊張からこのようなことになってしまったの
ですが、今思い返すととても恥ずかしい思い出になっております。

三角関係になってしまった話

私は親友から恋の相談をずっと受けていました。
1年以上、彼女の相談に乗っていましたし、私も2人を近づけようと頑張っていました。
私たちは小学生から一緒なので、お互いがお互いのことを分かっていましたし、相手の好きな人は好きになるということはありませんでした。
というのも、親友の好きな人は男として見れないというのがありました。
なので、私自身も親友の好きな人は全くといっていいほど、男性として見ておらず友達として接していました。

ですがあるとき、私が彼から告白をされました。彼は親友に告白をするということを事前に相談をしてしまったようで、それからというもの親友とは気まずくなってしまいました。
私のほうから告白されたということをなかなか言えなかったので、会うまで言うのをためらっていたのですが、会ってから告白されたことを言おうと思いました。結局言えず、メールで伝えました。
もちろん、私には気持ちが一切なかったので告白は断りましたが、親友的には何を言われても全て嫌だったと思いますし、それからというもの前ほどに仲良しとは言えない感じになってしまいました。
今まであれだけ仲良しだったのに、男性によって気まずくなるというのが私は本当に嫌で、こんなことで気まずくなるのは親友とは呼べないなと思いました。でも私が親友の立場だったらどうだったのかな?とも思います。きっと私も嫌だったと思いますし、少し距離を空けてしまっていたのだろうなと思います。話し相手サービスでも利用してくれたらいいのに。。。

どこで誰に出会うかは…わからない。

20代を過ぎてお酒を、会社の友達などと飲みに行けるようなった時の話です。
同年代くらいの会社の友達に飲みに誘われました。自分も飲むのは好きなので、喜んで行きました。はじめは、よくある居酒屋で軽く飲んで…そのあと同僚が「女の子のお店に行こう」っと言ってきました。もちろん、そっちも嫌いじゃないです。同僚がよく行くお店があるらしく…気に入っている女の子がいるらしく…飲みに行くまでの間、その女の子の話を聞きました。お店につきました。まあ、よくあるラウンジみたいなところですね。それで、席に通され…女の子が2人ついて、楽しくお酒を飲む感じ。同僚いわく、気に入っている子が「今、他の席にいるから後で来るよ」って…自分は、とくに期待もせず今で十分満足していました。時間が少したち、女の子が交代しました。ついに、同僚が気に入っている女の子が来ました。…見た事ある…知ってる…元カノだ…気まずかったです。同僚は気に入っているので…べたべたするし…こっちは、「はじめまして…」感を出さないといけない状況。気まずい、なんか辛い、元カノが働いているとは…その子がトイレに行った後、同僚は「かわいいだろ」って。自分は「本当だね…」くらいしか言えませんでした。元カノももちろん気づいていました。トイレから戻ってきた後の、気合いを入れなおした元カノ…同僚に全力でベタベタしていました。…それから、この同僚とは飲みにもいってないし、話も聞いていません。